本記事は2022年6月26日に、筆者「愛T」がWebライターとして活動するなかで体験した内容をもとにして、最新情報に更新しました。
Webライター初心者向けの記事に「一体いくら稼げるのか?」というテーマでライティングしている内容をよく見かけます。
しかし、どの記事も結局は稼げる収入額を明記していません。それもそのはず、初心者のWebライターのほとんどは大きく稼げないのが現実です。

初心者で稼げるWebライターの収入はどのくらいだと思いますか?

う~ん…分からないですね。でも、私の場合は副業で考えているのですが月30,000円くらいでしょうか。

そうね~、月10,000円くらいかしら?私は主婦なので、これくらいだったら稼げそうですよね。
ちなみに、筆者「愛T」は2021年4月、副業Webライターからフリーランスに転身しました。
Webライター歴約5年(2018年2月にスタート)を経過した今、2021年8月時点のWebライター収入は月に600,000円を突破。そして、2022年6月時点で最高月収は、1,600,000万円を突破したこともありました。
そんな筆者が、数多く存在するWebライタースクール/講座を厳選してまとめました。こちらもぜひ、参考にしてください。
ところでWebライターの収入には差がありますが、なぜこんなにも差が開くのでしょうか?
その答えは、案件をこなした分だけ収入になるからです。
本記事では、初心者や主婦のWebライターが副業で稼げる収入というテーマで解説しているだけでなく、筆者がWebライター初心者のころに、稼いでいた手法や実例も公開しています。
ぜひ、最後までご覧ください。
【証拠あり】Webライター「愛T」が初心者のころの収入を公開!
2020年9月6日、日本最大のクラウドソーシングサービス「クラウドワークス」から、以下のようなメールが届きました。
このように、クラウドワークスでは毎月の報酬(収入金額)をメールで教えてくれます。
筆者「愛T」は、プロの副業Webライター歴として5年以上の経験を積んできました。プロフィールの詳細は、こちらからご覧ください。
ここからは、筆者がWebライター初心者のころに副業として稼げていた収入について紹介していきます。
筆者はもともと未経験からWebライターを始めました。たまたま見つけたクラウドソーシングサービス「クラウドワークス」に登録したものの、当時はWebライターとして副業で稼げる仕組みを理解していませんでした。
こちらが当時、未経験から始めた「愛T」がWebライターとして稼いだ初収入です。
ご覧のとおり、合計すると670円の収入を稼げています。しかし、クラウドワークスのようなクラウドソーシングサービスは獲得した報酬から手数料が差し引かれますので、初月の収入としては539円という結果でした。
つまり、Webライター「愛T」が副業として稼いだ1ヶ月目(2018年2月)の収入金額は、670円(手数料差し引き539円)ということです。
そして、Webライターとして稼いだ2か月目(2018年3月)の収入金額がこちらです。
合計すると、15,066円(手数料差し引き11,978円)でした。
さらに、3か月目(2018年4月)の収入金額がこちらです。
合計すると、35,127円(手数料差し引き27,528円)でした。
少し長くなりましたので、筆者「愛T」が初心者のころに稼いでいた収入を下記にまとめます。
- 1か月目(2020年2月):670円(手数料差し引き539円)
- 2か月目(2020年3月):15,066円(手数料差し引き11,978円)
- 3か月目(2020年4月):35,127円(手数料差し引き27,528円)
そして、冒頭でも紹介したとおり、2020年8月に副業で稼げたWebライター収入は154,550円でした。
初心者から始めたWebライターの副業収入が本業収入を超えた!
その後も継続し、2021年3月に副業として稼いだWebライター収入が288,100円。ついに、本業の収入を超えました。
実際のツイートを掲載します。
【2021年2月副業収入】
— 愛T (@T88738443) March 15, 2021
・A社Webライター案件:80,000円
・B社Webライター案件:60,000円
・C社Webライター案件:75,000円
・D社SEO対策案件:40,000円
・ブログ収入:33,100円
合計 288,100円
本業が忙しく、約2時間/日の稼働でした。#副業#収入#月収#収入アップ #愛Tシリーズ#副業ノオト
初心者から始めた筆者「愛T」のWebライター収入まとめ
筆者「愛T」がWebライターとして活動して、ついに5年目へと突入。本記事も度重なるリライトを経て、現在のボリュームとなりました。
後半少し長くなりますので、ここで一旦、筆者の過去のWebライター収入をまとめます。
時期 | 収入 |
2018年02月 | 670円 |
2018年03月 | 15,066円 |
2018年04月 | 35,127円 |
2020年08月 | 154,550円 |
2021年03月 | 288,100円 |
2021年08月 | 601,011円 |
2021年10月 | 1,600,132円 |
以降、Webライター収入で7桁を9か月連続(2022年6月時点)で記録更新しています。
Webライター歴3か月でどうやって稼いだの?収入の過程を月別に紹介!
ここからは、実際に筆者「愛T」がWebライター初心者のころに、どうやって収入を得ていたのかについて解説していきます。初心者の定義が難しいところですが、筆者の感覚だとWebライターにおける初心者の概念は約3か月間といえます。
それでは、筆者がWebライター歴3か月の間に、副業でどのようにして収入を伸ばしたのか解説していきましょう。ちなみに、筆者は未経験からWebライターを始めました。そのため、筆者のように未経験からスタートする方向けに紹介していきます。
未経験からWebライターになる方法を知りたい方は、こちらの記事を参考にしてください。
副業Webライター1か月目の収入:670円
副業としてWebライターを始めて1か月目は、ほとんど稼げません。前述したとおり、筆者も初収入は670円でした。
稼げない理由を考えながら振り返ってみると、次の3つのポイントに気付きます。
- Webライターの仕事内容を理解していない
- クラウドソーシングの仕組みに慣れていない
- パソコンの扱いに慣れていない
簡単に言うと、何から始めればよいのかが分からない状況です。逆に考えると、Webライターの仕事を理解して、クラウドソーシングの仕組みやパソコンの基本操作に慣れてくると稼げるということです。
とはいえ、Webライターが簡単に稼げるなどと、間違った方向(稼げない)に考えてしまう初心者のWebライターも少なくありません。実際Webライターで収入を得るということは、そう簡単にはいかないものです。
ちなみに、筆者は幸いにもパソコンの基本操作は熟知していました。しかし、上記3つのポイントを理解することが難しい場合は、まずはパソコンの基本的な操作から覚えるようにしましょう。主婦の方でも、家事をしながら隙間時間でパソコンの基本操作やWebライターで稼ぐ仕組みを学ぶことはできるはずです。
Webライターの仕事やクラウドソーシングの仕組みに慣れることは大切ですが、1か月目で思うような収入が得られないことは珍しくありません。
副業Webライター2か月目の収入:15,066円
筆者の場合、パソコンについては知識があったため、クラウドソーシングの仕組みについてはスムーズに理解することができました。その甲斐あってか、副業でWebライターを始めて2か月目で大きく収入を伸ばすことができました。
2020年以降、会社員の副業だけでなく、主婦や学生などがWebライターとして活躍している話をよく耳にします。それらの話を参考にしながら、Webライターで稼ぐ仕組みを理解するとよいでしょう。また、当サイト「副業ノオト」でも、筆者の体験談をもとにWebライターをテーマに取り上げた記事を数多く公開していますので、ぜひ参考にしてください。
ちなみに、筆者が2か月目で収入を伸ばすことができた理由は、タスク案件からプロジェクト案件に移行したからです。少し分かりにくいと思いますので、下図をご覧ください。
クラウドワークスを例に説明しますと、案件のスタイルには次のような種類があります。
- タスク:個人で契約しなくても仕事ができる
- プロジェクト:個人契約をしてから仕事を開始する
また、タスク案件は納品が先着順ですので、誰かが納品した後に納品しても受け取ってもらえません。そのため、無駄な時間を浪費するケースもあるのです。筆者は、副業でWebライターを始めて2か月目から、プロジェクト案件を積極的に獲得していきました。
筆者のように、クラウドソーシングを介して2か月目で企業案件を受注できるようになると、修正依頼をされるケースがあります。
Webライター初心者の時期は、納品しても修正依頼を受けることは珍しくありません。むしろ、当たり前といってもよいでしょう。結局、この修正依頼による差し戻しが原因でWebライターの仕事に挫折してしまう初心者も多いです。
副業Webライター3か月目の収入:35,127円
副業Webライターとして3か月目に突入すると、安定してプロジェクト案件が受注することができます。また、クラウドソーシングで稼げる仕組みも理解してきます。
筆者の場合、3か月目で継続案件を受注することに成功しています。
前述しましたが、3か月目(2018年4月)の収入一覧を見ると、Excel案件を連続して受注できていますよね。このとき、クライアントとのやりとりのなかで何が起こったのか、実例で紹介していきます。

Excelの記事執筆が完了しましたので納品致します。ご確認ください。

納品ありがとうございます。とても素晴らしい内容でした。継続してExcelに関連する記事を、もう1件同じ条件で依頼したいのですが、いかがでしょうか?

ありがとうございます。
継続案件の交渉だけでなく、案件単価アップの相談も直接行うことができます。
しかし、1つだけ注意点があります。
それは、許容範囲を超えた内容で受注してしまうことです。納期まで1週間しかないのに30記事納品しなければならない案件などは初心者にとっては難しいですよね。
本業もあり、副業としてWebライターをしている方にとってはなおさらです。
ご自身のライフスタイルに合わせて、Webライターの仕事に励みましょう。
脱初心者のWebライター収入はどれくらい?種類別・ジャンル別に紹介!
Webライターも4か月以上経験すると、脱初心者といえるでしょう。ここでは、脱初心者のWebライター収入がどのくらいなのか、相場を紹介していきます。
そもそも、Webライターには種類がありましたよね。
稼げるWebライターの種類について知りたい方は、こちらの記事をご覧ください。
まずは、Webライターの種類別に収入の相場を紹介していきます。
Webライターの種類別に収入の相場を紹介!
Webライターの種類には、企業専属・フリーランス・副業の3つがあります。それぞれに、稼げる収入の相場が異なりますので、みていきましょう。
企業に属した専属Webライター
企業に属した正社員の専属Webライターには、コピーライターや取材をもとにライティングする記者ライターなどが存在します。
<専属Webライターの種類と収入の相場>
コピーライター | 記者ライター | |
2020年 | 5,380,000円 | 4,450,000円 |
2021年 | 6,920,000円 | 4,820,000円 |
2022年 | 10,190,000円 | 5,880,000円 |
初心者として副業Webライターからスタートし、企業の専属として活躍することで大幅に収入を上げることも可能だということが分かります。
特にコピーライターの収入の伸びは大きく、それだけ人気が高く知名度もある職種といえます。
企業専属のWebライターの収入相場は、5,000,000~10,000,000円といわれていますので、しっかりとしたライティングスキルを身につけたWebライターは収入が高いといえます。
フリーランスのWebライター
実は、フリーランスのWebライターの収入相場は、それほど高くありません。
年収 | 割合 |
~1,999,999円 | 10.0% |
2,000,000〜3,999,999円 | 29.0% |
4,000,000〜5,999,999円 | 21.6% |
6,000,000〜7,999,999円 | 15.8% |
8,000,000〜9,999,999円 | 9.5% |
10,000,000〜11,999,999円 | 13.7% |
その他 | 0.4% |
出典:フリーランス白書2021
フリーランス協会の発行する「フリーランス白書2021」では、月に140時間~200時間で活動するフリーランスのうち、約1割のフリーランスが年収1,999,999未満という結果となりました。
筆者が2021年4月にフリーランスに転身して以降、同年8月からは毎月のWebライター収入が、冒頭でも説明したとおり600,000万円。実際に、数多くの案件を抱えながらも、それをすべてこなせているからこその賜物といえます。
ちなみに、2021年8月に筆者が対応した案件総数は11社でした。
フリーランスのWebライターになる方法が知りたい方は、こちらの記事を参考にしてください。
副業で稼ぐWebライター
副業Webライターの収入は、筆者の実績を参考にしていただければ幸いです。ただし、あくまで副業ですので、1日に確保できても約2時間ですよね。
時間的にも副業で稼げる収入限界は、筆者の経験から最大でも月100,000円前後といえるでしょう。
Webライターの取り扱うジャンル別に収入の相場を紹介!
ここでは、脱初心者の収入相場を紹介していきます。副業や主婦・学生の方もクラウドソーシングサービスを活用するケースが増えていますよね。ジャンル別に稼げる収入金額が異なります。
脱初心者の方は、これから紹介するジャンルの文字単価を参考にしてください。
文字単価を参考にしたサイト:クラウドワークス
金融・医療・法律ジャンルの相場
金融・医療・法律ジャンルの文字単価は3.0円前後です。1記事あたりの指定文字数も5,000文字を超えるケースが多いですので、記事単価で換算すれば15,000円前後が相場といえます。
月に10記事納品すれば、約150,000円の収入が目指せるでしょう。
仮想通貨・人工知能・ビジネスジャンルの相場
仮想通貨・人工知能・ビジネスジャンルの文字単価は2.0円前後です。1記事あたり3,000文字前後での案件依頼が多いです。そのため、記事単価に換算すると6,000円前後が相場といえますよね。
月に10記事納品すれば、約60,000円の収入が目指せるでしょう。
ITジャンルの相場
ITジャンルの文字単価は1.5円前後です。しかし、1記事あたりの文字数が多く5,000文字前後での執筆案件も少なくありません。記事単価に換算すると7,500円です。
月に10記事納品すれば、約75,000円の収入が目指せるでしょう。
トレンドジャンルの相場
トレンドジャンルの特徴は、その時代の流行を先取りしていることです。1記事あたりの文字数は1,500文字前後が多く、単価は1.0円前後。記事単価に換算すると1,500円です。
月に10記事納品すれば、約15,000円の収入が目指せるでしょう。
高収入Webライターになるためには?
現代は副業だけでなく、主婦や学生もWebライターで収入を得ている時代です。Webライターの仕事は即金性が高く、稼ぎやすいといわれていますよね。しかし、上手く収入に結びつけられない初心者Webライターも少なくありません。
高校生でWebライターを始めたい方は、こちらの記事を参考にしてください。
大学生でWebライターを始める方やメリットが知りたい方は、こちらの記事を参考にしてください。
そもそも脱初心者したWebライターにとって、次に目指す目標といえば高収入の獲得ですよね。実は、仮に副業だとしてもWebライターで高収入を目指せるポイントは決まっています。
- 案件単価の高いジャンルの知識を身につける
- SEOの知識を身に着ける
- クラウドソーシングから離れて企業の特別単価を獲得する
- Webライターとしての文章力を身につける
脱初心者が高収入を狙えるジャンルは、金融・医療・法律・仮想通貨(暗号資産)・人工知能・ビジネス・IT・オンライン学習などのジャンルです。
実はこのジャンル、筆者が実際にWebライターとして稼げているジャンルです。筆者の場合、これらのジャンルに企業からの特別単価を獲得しています。
とはいえ、企業からの特別単価がよく分からないと思いますので、まずはこちらをご覧ください。
赤枠の箇所に「時間単価」と記載がありますよね。つまり、時給3,000円でWebライターの案件を受注しているということです。
また、Webライターとして安定した高収入を得るためには、高品質な記事をライティングできなければなりません。そのためには、文章力の向上が必要不可欠です。
Webライターとしての高度な文章力を身につけたい方は、こちらの記事を参考にしてください。
まとめ|Webライターの仕事は将来的に高収入が狙える!
Webライターの仕事は、即金性が高く主婦や学生なども活躍している副業ジャンルです。Webライターを始めて3か月間は、稼ぐためのコツがなかなか理解できません。しかし、将来的にみればWebライターの仕事は高収入が狙えるジャンルです。
今回は、筆者の実際の体験をもとに、Webライターの収入について解説してきました。
最後に、本記事の内容をまとめます。
- Webライター1か月目の収入は1,000円以下が相場
- 3か月未満の初心者Webライターでも月の収入が約30,000円
- 企業に属したWebライターの年収相場は5,000,000円前後
- フリーランスのWebライターの年収相場はそれほど高くない
- 選ぶジャンルによって文字単価や収入金額に差がある
- 企業からの特別単価によってWebライターでも高収入を目指せる
いかがだったでしょうか?
Webライターは稼げないと言う方も多いですが、稼げるコツを理解すれば高収入が狙えます。ちなみに、2020年8月のWebライター収入が154,550円だった筆者も、皆さんと同じ未経験から始めました。
また、Webライターを始めてたった3か月でプロ認定!そして月収も100,000円を突破された40代男性の体験談を紹介しています。ぜひ、ご覧ください。
本記事が、Webライターの収入について知りたい方の参考になれば幸いです。
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