Webライターの仕事が「きつい」「つらい」といわれていますが、その真実が知りたいですよね。

Webライターとして3週間が経ちました。思うように稼げず、精神的にもきついです。どうしたらよいですか?

Webライターを始めて少なくとも1ヶ月間は精神的にもきつく、つらい思いをすることが多いです。でも、その時期を乗り越えれば明るい未来が待っています。

そんなに待てませんよ・・・。どうすれば、今のきつくてつらい時期を乗り越えられますか?
ショライのように、Webライターの仕事がきついと感じる初心者の方も多いようです。
そして2021年2月13日、TwitterでWebライター向けにアンケートを実施しました。
その結果、Webライターの仕事が「きつい」「つらい」と回答した方は、全体の83.3%でした。つまり、ほとんどのWebライターがきつい思いをした経験があるということです。
ところで、筆者「愛T」は今でこそプロのWebライターとして月収100,000円以上を安定して稼げていますが、初めのころ(1ヶ月目)はきつい思いをしました。今回は、そんな体験をしてきた筆者だからこそ語れる、Webライターのきついところをまとめました。
本記事を最後まで熟読すると、下記のようなことが理解できます。
- 【結論】Webライターで副業を始めて1ヶ月間がきつい
- Webライターの仕事に対して、周囲からなかなか理解が得られないこと
- 副業でWebライターを始めると思うように稼げない理由
- Webライターとしてつらい時期を乗り越えると、どんな明るい未来が待っているのか
- Webライターとしてきつい時期を乗り越える具体的な方法
- 副業だけではない!フリーランスのWebライターでもきつい・つらいことはある
本記事では、Webライターの仕事は本当にきついのか?というテーマで解説しています。
具体的に、Webライターのきつい・つらい場面だけでなく、そんな時期を乗り越える方法も紹介していますので、ぜひ参考にしてください。
【プロの体験談】Webライターで副業を始めて1ヶ月間はきつい!
まずは、筆者「愛T」の体験談からお話していきます。
筆者は、2018年2月から副業でWebライターを始めました。これまでの経緯については、本記事で紹介しているとおりですが、プロフィールについて詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。
早速本題ですが、筆者がWebライターとして活動を始めた2018年2月時点において、Webライターやクラウドソーシングサービスなど、副業に関する言葉は一般的ではありませんでした。そもそも、Webライターという存在が、それほど認知度も高くありませんでした。
しかし2021年現在、新型コロナウィルス感染症拡大の影響を受け、副業が注目されています。国内最大級のクラウドソーシングサービス「クラウドワークス」が発表している「2020年9月期 通期決算説明会」の発表によりますと、2020年6月末の登録者数が3,935,000人。前年の2019年の同時期と比較しても約1,000,000人も増加しています。これをみても、近年副業がどれだけ注目されているか分かりますよね。
ここで結論ですが、筆者はWebライターで副業を始めて1か月目間はきついと感じていました。さらに、このようなことも考えていました。

副業でWebライターなんてやめようかな・・・。1ヶ月間も頑張って670円しか稼げないなんてつらい。仕事もきついし本業もあるし・・・。
今でこそ、プロのWebライターとして活躍できている筆者ですが、初心者のころは思うように稼ぐことさえできませんでした。
筆者のWebライター収入の推移はこちらの記事で紹介していますので、気になる方はご覧ください。
次章で、筆者が実際にWebライターとして「きつい」「つらい」と感じたことを詳しく紹介していきますので、ぜひ最後までご覧ください。
副業Webライターとして月収100,000円を超えるまでにきついと感じたこと15選
筆者はWebライターとして「きつい」「つらい」思いをしながらも、3年間以上副業として継続してきました。
今でこそ、副業Webライターとして月収100,000円以上稼げていますが、これまでに体験したつらいことも数多くあります。
筆者が、副業Webライターとして月収100,000円を突破するまでにきついと感じたことは、下記のとおり。
- 副業時間の確保
- 周囲からの理解
- Webライティングの方法
- 案件を獲得できない
- 指示書の内容が分からない
- 1記事に時間がかかる
- 搾取案件の存在
- クライアントが音信不通
- 長期案件のはずが単発で終了
- Webライターの仕事に飽きる
- キャパシティのオーバー
- 孤独感
- 時間を決めて行動しなければ仕事が進まない
- 目の痛みと肩こり
- 納期へのプレッシャー
筆者だけでなく、Webライターなら誰しも上記のような困難を経験してきたことでしょう。
ここでは、筆者の経験をもとに、Webライターの仕事がきついと感じたことについてまとめています。
それでは、詳しくみていきましょう。
副業をする時間が思うように確保できない
副業としてWebライターをしている方にとって、本業との兼ね合いもあり時間の調整が難しいことがありますよね。
筆者も副業としてWebライターをしていますが、実際本業が忙しい時期は、副業なんてできません。
一般的に、本業が8時間労働の方は多いと思いますが、それ以外で家事や育児などの時間を確保するとなると、副業をする時間を確保できないという問題が発生してしまいます。
このように、副業Webライターは時間を確保することに対して、きついと感じる方も少なくありません。
Webライターという仕事を周囲に理解してもらえない
Webライターという仕事の認知度は、まだまだ高くはありません。そのため、友人や知人にWebライターに関する相談をしても、誰も理解してくれません。
話が分かる方が近くにいれば、Webライターの仕事にも自信がついて収入も安定してくるでしょう。Webライターの仕事をしているのに、人によっては、

ただパソコンで遊んでいるだけでしょ!
と言って否定してくることも珍しくありません。
Webライティングの仕方が分からない
Webライターなのに、ライティングの仕方が分からないことに対してきついと感じる方もいることでしょう。特に初心者の時期は、文章力も不安でクライアントの要望も理解することに時間がかかってしまいます。
そのため、Webライティングのルールを理解できずに案件を進めてしまい、失敗することもあります。
Webライターが文章力を身につけるためのコツをこちらの記事で詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてください。
案件をなかなか獲得できない
Webライターが案件を獲得するためには、クラウドソーシングサービスなどで営業活動を行わなければなりません。しかし、何をどのように営業すればよいのか分からないことでしょう。
むやみやたらに営業をかけても、案件を獲得できるという保証もありません。
このように、案件をなかなか獲得できないこともWebライターのつらいところです。
Webライターが営業活動によって案件を獲得するためのコツについては、こちらの記事で詳しく解説しています。
クライアントからの指示書が意味不明
せっかく案件を獲得しても、クライアントの指示書の内容が理解できないこともあるでしょう。
例えば、レギュレーション(企業様ごとの記事の書き方の決まり)など、Webライター初心者にとって難しい言葉が指示書に記載されていることも珍しくありません。
Webライターとして活動するにあたり、クライアントの指示書に記載される専門用語を勉強する必要があります。
Webライターにとって、クライアントからの指示書が意味不明ということもきつい要素といえるでしょう。
1記事のライティングに時間がかかり過ぎる
Webライターにとって、高品質な記事を執筆することは必須です。とはいえ、高品質な記事を執筆するためには時間がかかります。
さらに、タイピングが遅ければ尚更。
1記事のライティングに時間がかかり過ぎることも、Webライターのきついところです。
しかし、ライティングが遅くても何も心配いりません。何より大切なことは、自身の許容範囲で受注した案件を淡々とこなすことです。
搾取案件の存在
初心者のWebライターがよく被害に遭いやすい激安報酬の案件(文字単価0.1円)がありますが、このような案件を搾取案件と呼びます。
いくら数多くの搾取案件をこなしても、報酬は微々たるものです。
Webライターを始め立ての時期は、案件の相場が分からず、文字単価0.1円の案件に手を出しがち。初心者でも文字単価0.5円前後を目安に営業しましょう。
このような搾取案件にも知らずに引っかかってしまうことも、Webライターのつらいところです。
納品後にクライアントが音信不通
すべてのクライアントがホワイトな企業ということではありません。せっかく完成した記事を納品しても、音信不通となり報酬が支払われないこともあり得ます。
クライアントとのやりとりのなかで特徴を見極める必要がありますが、初心者Webライターにとってそれは難しいことでしょう。
ちなみに、納品後に音信不通になるようなクライアントは、下記のポイントで見極めることができます。
- クラウドソーシングサービスに寄せられたクライアントに対する評価
- 評価と一緒に寄せられた受注者からのコメント
とはいえ、納品後に音信不通になるクライアントもいるため、Webライターにとってはきつい場面と言えるでしょう。
長期的な継続案件なのに短期間で終了してしまう
「案件獲得時は長期的な契約で、今後も継続案件が受注できるはず」そう思って安心するWebライターも少なくありません。
しかし、案件の発注頻度はクライアント次第です。そのため、長期的な案件のつもりでも依頼頻度が少なかったり、急遽頓挫してしまい短期間で終了してしまうこともあります。
長期案件と思って受注しても短期間で終了すれば、再度営業しなければならず精神的にもきついと感じますよね。
コツコツ1人でする仕事に飽きが生じる
Webライターの仕事は、1人でコツコツすることがほとんどです。しかも、文字を読み続けたり文章を考えたりすることを続けなければなりません。
これがWebライターの仕事といってしまえばそれまでですが、しばらくするとコツコツ1人でする仕事に飽きが生じてしまうこともあるでしょう。
ちなみに、筆者はWebライターの仕事を始めて3日目にこのように感じていました。

Webライターって、ひたすら読み書きする仕事なんだなぁ・・・。何だか飽きてきたし、やってて何か楽しくなることってないのかな?
こう思った筆者は、音楽を聴きながらWebライティングをするなど、楽しいを思える環境を構築することでその思いから解放されました。
確保できる時間に対してキャパシティをオーバーしてしまう
副業でWebライター活動をしていると、本業に支障をきたしたり副業に割ける時間が限られたりします。そのため、案件を受注できるキャパシティを知っておくことが必要です。
確保できる時間以上に案件を受注してしまうと、納期の遅延や低品質な記事に仕上がることもあるため、クライアントに迷惑をかけてしまうこともあるでしょう。
また、過剰な副業によって、本業に支障をきたしてしまうことも本末転倒です。
このように、確保できる時間に対してキャパシティをオーバーしてしまうことも、Webライターにとってきつい場面といえます。
孤独感を感じる
Webライターの仕事は、1人で黙々とライティングをこなしていかなければなりません。そもそも、他人と話しながら考えたことを書き出すことは、普通できませんよね。
無言で地道にライティングをすることもあり、孤独感を感じるWebライターも少なくありません。
しかし、なかには孤独感を感じながらも、1人で黙々と仕事ができるWebライターもいます。とはいえ、寂しいという思いはあることでしょう。
このように、孤独感を感じることもWebライターにとってはきついところです。
時間を決めて仕事に励まなければ進まない
Webライターの仕事は、単純にクライアントの要望に応じてライティングをするだけですが、時間的には大変自由度が高いです。つまり、クライアントから指定された納期内であれば、いつでも仕事ができるということです。
とはいえ、1本の記事執筆に少なくとも30分以上はかかることは珍しくありません。そのため、仕事をする時間を決めたら、次に行動しなければ先に進めません。
ちなみに、仕事をする時間を決めたのにダラダラ過ごしてしまうWebライターもいることでしょう。
やると決めたら仕事に励まなければならないところも、Webライターにとってはきついところです。
目の痛みと肩こり
Webライターの仕事は、パソコンと向き合う場面がほとんどです。
そのため、目に痛みが生じたり肩こりに陥ったりすることも珍しくありません。理由は、同じ姿勢で長時間パソコンを見続けるためです。
Webライターは、ライティングしなければお金は稼げないため仕方のないことだと割り切って仕事に励まなければなりません。
このように、目の痛みと肩こりに悩まされることも、Webライターにとってはきついところです。
納期へのプレッシャー
Webライターにとって、納期へのプレッシャーは避けられません。
納期が遅延してしまうことでクライアントに迷惑をかけてしまうだけでなく、Webライターとしての信用も落ちてしまいます。そのため、毎日のタスク管理は必須です。
毎日Webライターとしてやるべきことを可視化し、スケジュールのコントロールができる環境を構築してください。
このように、納期へのプレッシャーがあることも、Webライターにとってはきついところです。
副業Webライターとして「きつい」「つらい」時期を乗り越えた先にあるもの10選
副業Webライターには、「きつい」「つらい」時期があることはご理解いただけたことでしょう。しかし、そんなきつい時期を乗り越えた先に何があるのか気になる方もいますよね。
ここでは、そんなWebライターにとって「きつい」「つらい」時期を乗り越えた未来に何があるのか、詳しく解説していきます。
早速ですが、副業Webライターとして「きつい」「つらい」時期を乗り越えた先にあるものをリストアップしました。
- 早起きの生活リズムが定着
- ストレスの軽減
- 仕事の場所と時間に制限されない
- 稼ぎたいときに稼げる
- Webサイトで稼げるスキルが身につく
- 文章能力の向上
- 物事を新しい視点で捉えることができる
- 働き方の変化
- 周囲からWebライターとして認められる
- フリーランスのWebライターを目指せる
それでは、詳しくみていきましょう。
早起きの生活リズムが定着する
Webライターを副業としている方の多くは、日中本業で忙しいですよね。そのため、Webライターの仕事をする時間は、早朝か夜に限られるでしょう。
筆者の経験上、本業が終業して夜にWebライターの仕事をしても、体が疲れておりなかなか執筆がはかどりません。
そのため、副業でWebライターをするなら朝がおすすめです。すると、早起きの生活リズムが定着し、健康的なライフスタイルを維持できることでしょう。
人間関係によるストレスが軽減される
仕事上の人間関係によって、ストレスを感じる方もいますよね。
Webライターの仕事は、基本的に1人でコツコツと行います。そのため、仕事上での人間関係でストレスを感じることも少なくなるでしょう。
ただし、納期へのプレッシャーやクライアントとのやり取りは最低限必要ですので、それに対して多少のストレスは感じるかもしれません。
自分の好きな場所と時間で仕事ができる
Webライターは、基本的にインターネット環境が整った場所とパソコンがあれば、時間や場所に制限されずに仕事ができます。
Webライターとして安定した収入が得られるようであれば、将来的に自分の好きな場所と時間で仕事ができるようになるでしょう。
仕事で場所や時間に制限されることに苦痛を感じている方であれば、Webライターの仕事はおすすめです。
稼ぎたいときに稼げる
Webライターの最大の特徴は、報酬の即金性が高いことです。
クラウドソーシングサービスを活用して案件を受注し、納品すればそれに対する対価が獲得できます。
筆者は、国内最大級のクラウドソーシングサービス「クラウドワークス」を主に活用していますが、Webライターとして「きつい」「つらい」時期を乗り越えた先には、稼ぎたいときに稼げる環境が手に入ります。
Webサイトで稼ぐスキルが身につく
Webライターを起点に、WebディレクターやWebマーケター、Webマスターなどさまざまなジャンルで活躍する幅が広がります。
どれもWebサイトに関係する職種ですが、基本的にWebライターのスキルが備わっていなければ通用しません。
つまり、Webサイトに関わる仕事や稼ぐためのスキルを身につけたいなら、Webライターの仕事内容を熟知しておく必要があるということです。
このように、Webライターとして「きつい」「つらい」時期を乗り越えた先には、あらゆる職種に就いて稼ぐ未来もあるということがいえますね。
文章能力が向上する
Webライターは仕事柄、文章を読み書きすることが多いです。そのため、必然的に文章能力が向上するでしょう。
ちなみに、筆者は下記のタイミングで文章能力が向上していることに気付きました。
- 本業で上司から事例報告書を求められたとき
- 企画書を作成するとき
- 取引先に現状報告する際に参考資料を作成するとき
スラスラと文章と構成が浮かび上がってくることに、驚きを隠せませんでした。
このように、副業で身につけたWebライターのスキルが、本業に役立つことも大きな魅力といえますね。
物事を新しい視点で捉えることができる
Webライターの仕事をしていると、インターネット上からさまざまなジャンルの情報が手に入ります。そのため、物事に対してこれまでに考えたこともないような行動を取ることができるようになります。
筆者がよく体験していることを、下記に2つ紹介します。
- 周囲から物知りだと評価される
- 基本的な考えから応用的な行動が取れる
これらは、すべてWebライターのスキルとして、インターネットでの的確な検索スキルを身につけたことがきっかけです。インターネットで公開されている情報を参考に、応用が利いた行動を取ることができるようになりました。
このように、さまざまな情報を取り入れることで、物事を新しい視点で捉えることができるでしょう。
働き方の考え方が変わる
副業のWebライターとして成功すれば、働き方に対する考え方も変わります。
筆者は、すでに副業として月収100,000円を超えており、普通にアルバイトするよりも効率的に稼げています。そのため、将来的にどのような働き方がよいのか考えることもあります。
副業Webライターとして成功している多くの方は、筆者と同じような考え方をしていることでしょう。
例えば、下記のような働き方が考えられます。
- 副業からフリーランスのWebライターに転身する
- 本業を転職して副業に充てる時間を増やす
- 退職して企業とWebライターの専属契約をし本業とする
このように、Webライターとして「きつい」「つらい」時期を乗り越えた先には、働き方も変えることもできるということです。
Webライターとして周囲から認められる
2021年2月現在、Webライターの仕事は、まだまだ知名度が低く一般的ではありません。そのため、周囲から理解されない職業の1つといえるでしょう。
例えば、家族や友人、知人などからこのような言葉を浴びせられることもあります。

Webライターなんてつまらないでしょ!もう辞めたら?
こんなひどいことを言われることも珍しくありません。
このように、周囲からWebライターの仕事が理解されない時期は、尋常ではないほど「きつい」「つらい」思いをします。
しかし、Webライターとして安定して稼げるようになれば、周囲も仕事として認めてくれるでしょう。
フリーランスのWebライターを目指せる
Webライターとして「きつい」「つらい」時期を乗り越えた先には、フリーランスという道が開けます。Webライターとして月商300,000円を目安に稼げていることが前提ですが、将来性が高い職業といえますよね。
フリーランスのWebライターについて、こちらの記事で詳しく解説しています。ぜひ、ご覧ください。
Webライターがきつい時期を乗り越えるための5ステップ!
Webライターは、始めて1ヶ月間は「きつい」「つらい」思いをしますが、その時期を乗り越えれば希望に満ち溢れた未来が待っています。
ここでは、Webライターにとってきつい時期を乗り越えるためにすべきことを紹介していきます。
ステップ1 Webライティングを学ぶ
Webライターの仕事がきついと感じているということは、基本的な知識が不足していることが考えられます。具体的には、下記の2つのポイントが挙げられます。
- 報酬単価が低い搾取案件ばかり取り扱っている
- Webライティングの方法を理解していない
Webライターが「きつい」「つらい」ポイントについては前述しました。とはいえ、Webライターとしての経験が浅ければ、すべてのポイントを押さえて対策することは難しいですよね。
基本的には、これら2つのポイントを意識してWebライター活動をしましょう。
Webライターとしてきつい時期を乗り越えるためには、知識やスキルを身につける必要があります。
当サイト「副業ノオト」では、Webライティングを総合的に学ぶことができます。ぜひ、他の記事も参考にしてください。
ステップ2 ワードプレスでWebサイトを開設する
当サイト「副業ノオト」は、ワードプレスというCMSを採用しています。そして、筆者の運営する「副業ノオト」は、Webライター活動において、下記の2つのケースで役立っています。
- クライアントへのポートフォリオ
- Webライターとして学んだ知識を備忘録として残す
基本的に、Webライターが納品した記事は、インターネット上でクライアントが運営するWebサイト内で公開されます。そのため、Webサイトの仕組みについて理解しておくことで、クライアントの気持ちになって物事を捉えることができるようになるでしょう。
クライアントからポートフォリオを求められても、提出できる資料がなければストレスを感じ「きつい」と思ってしまいます。
また、人間誰しも、せっかく勉強をしても覚えたことを忘れてしまうことがありますよね。
ワードプレスでWebサイトを構築することは、手順を学べばそう難しいことではありません。Webライターとしてきつい時期を乗り越えるツールとしてお役立てください。
ステップ3 クラウドソーシングサービスで営業活動
Webライターとして活動していても、クライアントから案件を受注できなければ、思うように稼ぐこともできません。そのため、営業活動をして案件を受注できる環境を整える必要があります。
筆者は、案件を獲得するためのツールとして、国内最大級のクラウドソーシングサービス「クラウドワークス」を活用して営業活動をしています。
確保できる時間を考慮して作業量を調整する必要はありますが、Webライターにとって営業活動は必須といえるでしょう。
また、案件自体にタスクが多く、負担を感じて「きつい」と思うこともありますよね。そのような場合に、案件を差し替えるための営業活動をすることも必要なことといえます。
ステップ4 SNSで悩みを相談する
Webライターにとって「きつい」「つらい」と感じる内容については前述しました。そのなかで、悩みも数多く出てくるでしょう。
今でこそ筆者はプロのWebライターとして活躍できていますが、今でもこのような悩みを抱えています。

もっと効率よくWebライティングできるようにならないかな?本業もあるし、なるべく手間のかからない方法で活動したい。
Webライターで活動している方の多くは、さまざまな状況でリアルタイムに悩みを抱えていることでしょう。仕事柄黙々とライティングすることから、抱えた悩みを1人で解決しようとするWebライターも少なくありません。
しかし、なかなか悩みが解決しなければ、きつい思いをするだけです。
当サイト「副業ノオト」では、Twitterでお悩み相談を受け付けています。「愛T」をフォローして、お問い合わせください。
TwitterでWebライターに関する相談をしたい方はこちら。
また、TwitterなどのSNSはしていないという方もいることでしょう。
当サイトのお問い合わせフォームでもお悩み相談を受け付けています。
ステップ5 Webライターのマッチングサイトで稼ぐ
Webライターとして活動するなかで、「きつい」「つらい」と感じる場面に遭遇したら、知識を学んでポートフォリオを作成・見直しすることは本章内で前述しました。
そして、悩みも相談して解決に導くことで、いち早くきつい時期を乗り越えられることもご理解いただけたことでしょう。
あとは、Webライターのマッチングサイトを活用して稼ぐだけです。
筆者は、日本最大級のクラウドソーシングサービス「クラウドワークス」で、毎月の副収入が100,000円を超えています。
本記事をご覧になっているあなたも、Webライターとして「きつい」「つらい」時期を乗り越えたら、その先には明るい未来が待っていることでしょう。
【Q&A】初心者Webライターからのお悩み相談3選
副業ノオトでは、初心者Webライターからのお悩み相談も受け付けています。
数多くのご相談をいただいていますが、すべて紹介すると長文になってしまいますので、ここでは厳選して3つのQ&Aでご紹介していきます。
Q1)Webライターについて何でも教えてくれる方いませんか?
この方は現役の女子中学生ですが、TwitterでWebライターに関する情報を集めていました。
webライターについて質問したらなんでも答えてくれる方いないですかね…#webライター
— 質問垢 (@kokun_web87) August 3, 2020
この質問に対して、下記のようにコメントを返させていただきました。

これからWebライターを始めたいとのことですが、何から始めればよいのか分からないとお見受けします。よろしければ、いつでもご相談ください。
このように、これからWebライターを始めたいと思っている方でも悩みや不安を感じているようです。
Q2)Webライターとして稼ぐためにはどのくらいの文字単価が理想ですか?
この方は、当サイト「副業ノオト」の専属Webライターとしてもご活躍されている、現役の30代主婦ですが、初心者のころに下記の内容で相談を受けたことがありました。

Webライターを始めて1か月目です。初心者でも稼ぐためには、どのくらいの文字単価が理想ですか?(2020年9月9日 7:02 くろめお様からのDMを引用)
この質問に対して、下記のようにコメントを返させていただきました。

初心者であれば、文字単価1.0円前後が理想です。クラウドソーシングは基本的には文字単価が低いため、記事単価や案件単価で選ぶことも視野に入れると選択肢が広がりますのでおすすめです。
Webライターとしての稼ぎ方には、文字単価だけでなく記事単価、案件単価などがあるため用途に応じた稼ぎ方で仕事を進めていくとよいでしょう。
単価の低い案件を取り扱うことで、稼ぐための環境を構築できず、きついと感じてしまうこともあるため要注意です。
Q3)記事の構成がなかなか上手くできません!案を戴くことは可能でしょうか?
この方は、当サイト「副業ノオト」の専属Webライターとしてもご活躍されている、現役の40代フリーランスの男性ですが、初心者のころに下記の内容で相談を受けたことがありました。

個人の体験感想が主体のため、文字数に対して不安があります。構成を戴けると助かるのですが、いかがでしょうか?(2020年9月23日 11:14 てつまる様からのチャットワークメッセージを引用)
この質問に対して、下記のようにコメントを返させていただきました。

確認しました。後ほど構成案を添付させていただきますので、そちらをご確認ください。
初心者Webライターにとって、記事の構成はやっかいだと感じる方も多いはず。不安に感じる場合は、直接クライアントに相談してみましょう。
不安からストレスと感じて、Webライターの仕事がきついと感じることもあるため、その環境を回避するための対策も必要です。
フリーランスのWebライターも「きつい」「つらい」って本当?
ここまで、筆者の経験をもとに副業で活動しているWebライターにスポットを当ててきましたが、フリーランスの場合は「きつさ」や「つらさ」をどのように感じているのでしょうか。
そこで、現在40代でフリーランスのプロWebライターとしてご活躍されている「てつまる」様にインタビューをさせていただきました。

40代のフリーランスWebライター「てつまる」のプロフィールはこちら。
それでは、インタビュー内容についてご覧ください。

こんにちは!てつまる様は40代で現役のフリーランスWebライターでご活躍されているとのことですが、これまでに「きつい」「つらい」と感じたことはありますか?

もちろんあります!営業からWebライティング、経理までの一連の流れを1人でやらなければならないところは、フリーランスにとって大きな負担です。

それは大変ですね。すべて1人でこなしているということは、仕事量も相当きついのではありませんか?

そのとおりです。定期的な継続案件を獲得するまでは、本当にきついです。案件の新規獲得はフリーランスにとってありがたいのですが、既存のクライアント様から受けた案件の遅延に繋がりそうなときは、泣く泣くお断りすることもあります。

Webライターにとって、納期の遅延は致命的ですからね。やはりフリーランスのWebライターもきつい場面はあるのですね。よろしければ、てつまる様の実体験を寄稿いただけませんか?

ありがとうございます。こちらからも、ぜひよろしくお願い致します。
このような流れから、フリーランスWebライターのてつまる様から寄稿いただける流れとなりました。それでは、続きをご覧ください。
「会社員と違って、好きなときに仕事ができて自由でいいなぁ。」と思われがちなフリーランス。確かに決まった時間の出社や、人に言われる予期せぬ残業などもありません。ですが、実際には「きつい」「つらい」と感じる場面が全くないわけではないのです。
今回は、実際にフリーランスをしている私が「きつい」「つらい」と感じる次の2つのポイントをご紹介していきます。
- 案件獲得や仕事量の調整がきつい
- レギュレーションに対応するつらさ
それでは私が「きつい」「つらい」と感じるこの2つの内容について、詳しくお伝えしていきましょう。
案件獲得や仕事量の調整がきつい
フリーランスの1番の悩みは「営業」も自分でやらなければならないこと。仕事の獲得には、自分で仕事を探して提案する必要があります。
特に固定の仕事が増えるまでの期間は大変です。日々ソーシングサイトで仕事を探しつつ、すでに依頼を頂いた記事の執筆もしていく必要があります。
また、案件に応募しても、その回答がすぐにあるとは限りません。他のご依頼が重なって、応募したことさえ忘れたころに、突然依頼が来ることもあります。
収入アップに繋がる新規獲得は、フリーランスとして喜んでご依頼を受けるべき状況です。しかし、新規案件を受けることで、既存のオファーの遅延に繋がるようなことも考えられれば、泣く泣くお断りするしかないということもあります。
企業であれば分散して受けられる仕事も、個人のフリーランスでは自分の作業量次第。目の前に新たな収入がありながらも、受注できない状況になることもあります。
営業・執筆・経理と、全てが自分1人の作業です。仕事量のバランスの取り方の難しさは、多くのフリーランスがきつく感じてしまうポイントではないでしょうか。
レギュレーションに対応するつらさ
記事には常識と言われる大筋のルールはあっても、ご依頼先により細かい「レギュレーション」は変わります。
この「レギュレーション」とは、簡単にいえば「企業様ごとの記事の書き方の決まり」のことです。ご依頼の企業様ごとに、掲載サイトの特徴に合わせて決まっている構成ルールだと思ってください。具体的な例を下記に記します。
- ひとつの文章の長さ
- 改行の位置
- 使用可能な語尾や呼称
など、臨機応変に対応するのはなかなか大変です。この状況で幾つかの案件を同時進行して混乱することも。文章ルールを間違えば、すべての執筆を終えたあとに大幅な修正の手間がかかります。
また、現在私はiPadで執筆作業を行っています。iPad執筆ならではの悩みは、ワードプレス装飾ルールです。
iPadでのワードプレス入稿に関しては、「不具合でPCより確実に手間が増える」ということが挙げられるでしょう。
見過ごせる不具合については、カーソルがよくわからない場所に飛んだり、装飾の指定が上手くできなかったりと状況はさまざまです。
しかし1番の問題は、レギュレーションに沿った表や装飾をしたいのに、ビジュアルで上手く対応できないときがあるということ。これによりHTMLタグを夜通し挿入していったこともあります。
変わるレギュレーションに適切に対応すること以外にも、iPadライターとしてはワードプレス入稿が未だにつらいと感じてしまいます。
40代でフリーランスのWebライターに転職した「てつまる」様の体験談は、こちらの記事でも詳しく紹介しています。ぜひ、ご覧ください。
まとめ|Webライターは始めて1ヶ月間がきつい!でも将来性がある仕事!
Webライターの仕事は、始めて1ヶ月間は「きつい」「つらい」と感じることがあります。
今回は、筆者の体験をもとに、これまでのWebライター経歴のなかできついと思った場面を中心にとり挙げてきました。
しかし、筆者もそんなきつい場面を乗り越えて、現在は安定した副収入を獲得できています。すでにご活躍されているWebライターの方も、これから始める方も、本記事を参考にして「きつい」「つらい」場面を乗り越えていただければ幸いです。
最後に、本記事の内容をまとめます。
- ほとんどのWebライターがきつい思いをした経験がある
- 筆者はWebライターで副業を始めて1か月目間はきついと感じていた
- 筆者が思う副業ライターのきついところは「本業と副業とのバランス」
- Webライターとして「きつい」「つらい」時期を乗り越えた先には、フリーランスという道が開ける
- きついと感じたらSNSなどで仲間に相談する
- 知識やスキルを身につけることも「きつい」「つらい」と感じたときの対策の1つ
- フリーランスになってもWebライターの仕事はきつい
Webライターの仕事は、正直きつい場面が多いです。とはいえ、継続して取り組むことで信用を獲得でき、稼ぎやすい環境を手に入れることができます。
もしそうなれば、安定した収入を獲得できるため、Webライターは将来性が高い職種といえるでしょう。少なくとも、Webライティングのコツを摑めるまでは継続してください。
本記事が、Webライターの仕事が「きつい」「つらい」と感じている方の参考になれば幸いです。
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